出産前のプレママ必見!陣痛~出産までの子宮口の開き方

プレママは子宮口の開き方をチェック

プレママが知っておくべきことは様々なものがありますが、子宮口の開き方についてもぜひ知っておくと良いです。
出産の時にどのように子供が生まれてくるのかを知っておくことで、より心の準備をすることができます。

出産前は妊婦の方も不安などからナーバスになってしまう方もいますが、こうしたことを知っておくことで緊張もほぐすことができます。

今回は陣痛から出産までの子宮口の開き方を順を追ってご紹介します。
ぜひ参考にしてほしいと思います。

子宮口の開き方のステップ

子宮口の開き方は、大きく分けて3つのステップに分かれます。

まずは準備の段階です。

子宮口はまだ本格的に開いておらず、3センチほどの大きさまで開く段階です。
この状態は一定期間続き、陣痛はまだそれほど本格的ではない状態です。

大きな痛みではないですが、定期的に陣痛があるようになってきます。
10分前後のスパンで陣痛を感じることが多くなるので、赤ちゃんが生まれてくる前兆が始まったと言えるでしょう。

また、この段階から早い方はすぐに破水が始まる可能性もあります。
赤ちゃんは体を丸めており、頭を下にした状態になっています。

次に4センチから7センチほどまで子宮口が開く段階です。

この段階は開口期と呼ばれており、比較的短い時間なのが特徴です。

準備期で定期的に来るようになった陣痛がさらに短いスパンでくるようになります。
5分前後のスパンで陣痛が起こるようになり、陣痛の痛みも強まってきます。

背中に痛みを感じることも多く、圧迫されているような感覚になる方も多いです。

陣痛の痛みはかなりつらくなってきますが、間隔を置いてやってくるので、その合間で休むようにしましょう。
また、無理をしすぎないことも大切です。

助産師の方に声をかけて、つらい時は自分一人で何とかしないようにしましょう。

最後に極期です。

この段階は子宮口が8センチから10センチほどまで開いており、最大まで開いたら分娩をすることになります。

陣痛も短いスパンで強い痛みが来るようになり、ここはプレママの頑張り時という段階です。
これから生まれてくる赤ちゃんのためにも、しっかり頑張りましょう。

赤ちゃんも頭を骨盤の下まで下ろしており、誕生のタイミングを待っています。
生まれてくるまであともう少しの段階なので、看護師の方や助産師の方、周りの方に手伝ってもらいながら出産をやり遂げましょう。

前もって知っておこう

以上のような形で子宮口は開いていきます。
出産の際には子宮口を気にしている暇はないかもしれませんが、あらかじめ覚えておくと、知識として役立つこともあるはずです。

これから出産を控えている方は覚えておいてくださいね。